先日申し込んだ、プライオリティパス(JAL JCBプラチナに無料付帯)の発行状況を確認したく、JAL JCB プラチナ・コンシュルジュデスクに問い合わせてみました。
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プラチナデスクは2種類
JCB プラチナデスクは2種類あります。 プラチナ・メンバーズデスクと、プラチナ・コンシュルジュデスクです。
JCBプラチナに関する全般的な問い合わせは、プラチナ・メンバーズデスクで、旅行のサポートや、エンターテインメントの相談などは、プラチナ・コンシュルジュデスクに問い合わせます。
今回は、プライオリティパスの発行状況の確認なので、プラチナ・メンバーズデスクに電話しました。
(もちろんフリーダイヤルで、ケータイからかけられます)
電話してみた
プラチナ・メンバーズデスクに電話。
一人目
一瞬自動音声が聞こえるが、すぐに担当者が出た。2秒くらいしか待ってないが「お待たせして申し訳ございません、、、」という発声からスタートです。(おねえさん)
もの凄く低姿勢で品格もあり好感が持てます。
プライオリティパスの問い合わせの旨を伝えると、「確認いたします。そのまま担当部署に電話が変わる可能性もあります」と、予め断りがありました。
….(保留2分弱)
二人目
「担当変わりまして、プラチナ・コンシュルジュデスク xxxで御座います。」(おばさん)
お、、変わった。今度はコンシュルジュデスクか、、、。
以後時系列で、、
デスク「プライオリティパスは、通常お申し込みから2週間から3週間で配送されることになっております」
オレ「状況を確認したいのですが…」
デスク「お申し込みから何日ほど経たれましたでしょうか??」
オレ「えーーと、一週間半くらいです」
デスク「それですと、もう少々かかるかと存じます」
オレ「えーーーーと、状況を確認したくて電話したんですが」
デスク「プライオリティパスのオフィスは香港にあるため、そちらに問い合わせないと分からないのですが…」
オレ「えーーっと、2週間後に、(言いかけて、話をさえぎれれる)」
デスク「はい、2週間ほどお待ち頂ければ、、」
オレ「話をさえぎらんで、聞いてくださいな。2週間後に旅行の予定があるので、確認したかったのですが」
デスク「状況は確認してみないと、分からないのですが、、」
オレ「状況の確認に電話してるんですが、、、」(キレそう…)
デスク「それでは確認いたしますので、お時間頂けますでしょうか? 明日以降のお返事になるかと思います」
オレ「あ、、そうですか、お願いします」
連絡先を伝え、電話を切る。
三人目
….(10分後)….
デスク「プラチナ・コンシュルジュデスク xxxで御座います。」(さっきと別の人)
(明日じゃないんだ、、、てか10分しかたってないぞ、、、)
デスク「お問い合わせいただいたプライオリティパスの件ですが、明日発送で、数日内にはお手元に届くかと存じます」
オレ「ん? あれ? さきほど香港にオフィスがあり時間がかかると言ってましたが、、」
デスク「いえ、事務局は日本にあり、日本の事務局から発送いたします」
オレ「あぁ、、、 そうですか。わかりました」
結論
ものすごく「人に依る」。全員が全員、高品位ではない、、。
外れくじを引いたら、電話をかけ直すか、担当変えて貰いましょう。まったく対応が違います!
…そのうち、なにか予約してみます。。。